新日本三大夜景のひとつ、古都奈良を望む若草山の夜景

〔若草山から望む夜景(日没前のひと時を写真に収めました)〕

GarageHouse(賃貸ガレージハウス)京都南の建設現場からの帰りに、梅雨の晴れ間にキレイな夜景を眺めたくなり、新日本三大夜景の一つである「古都奈良を望む若草山からの夜景」が見れる鑑賞スポットに立ち寄りました。奈良奥山ドライブウェイを通って山頂まで、わずか20分ほどのドライブから得られる夜景とは思えないほど、自然の風が心地よく吹く中で、目の前に広がるキラキラ輝くイルミネーションに感動しました。この感動をご紹介したいと思い、写真に収めてきました。

若草山は、三笠山とも呼ばれ、標高342mの芝生で覆われた山ですが、山頂は見晴らしがよく、東大寺の大仏殿や興福寺の五重塔、遠くに生駒山や金剛山などを望めます。夜には奈良時代の都である平城京や京都市内の夜景を見渡すことができます。また、毎年1月の第4土曜日は、古都奈良の伝統行事である「若草山焼き」が開催され、この日だけは、逆に街から若草山の夜景を眺めることになります。

ところで、それぞれ名前が似ている三大夜景が以下のとおり定義されています。

【日本三大夜景】
・北海道函館市の函館山からの夜景
・兵庫県神戸市の摩耶山掬星台からの夜景
・長崎県長崎市の稲佐山からの夜景
新日本三大夜景
・山梨県山梨市の笛吹川フルーツ公園からの夜景
奈良県奈良市の若草山からの夜景
・福岡県北九州市の皿倉山からの夜景
【日本新三大夜景】
・長崎県長崎市の稲佐山・鍋冠山・風頭公園等からの夜景
・北海道札幌市の藻岩山・大倉山・さっぽろテレビ塔等からの夜景
・福岡県北九州市の皿倉山・高塔山門司港・レトロ展望室等からの夜景

なお、世界基準では、「世界三大夜景(香港、ナポリ、函館)」「世界新三大夜景(香港、モナコ、長崎)」などが定義されていますが、いずれも日本の街がランクインされていることを嬉しく感じます。

コロナ禍で在宅時間が増える中、気分転換に近所の夜景スポットに自慢の愛車でドライブするのもいかがでしょうか。

〔若草山から望む夜景(眼下に平城京から生駒山まで夜景が広がります)〕