べた基礎の完成と自動車車庫の容積率20%緩和

〔べた基礎の完成状態〕

GarageHouse(賃貸ガレージハウス)京都南のべた基礎が完成しました。

写真のとおり、完成したべた基礎を眺めて、改めて大きく感じました。GarageHouse の場合、ビルトインガレージ部分を自動車の車庫とする建築確認を取得していますので、容積率の20%緩和を受けることができます。建物の形は、図面で何度も見ていますが、この基礎で支える建物が、実際にどのようになるのか楽しみにしています。

【自動車車庫の容積率20%緩和】
建築基準法により、自動車車庫部分を含めた建物全体の延床面積の1/5を上限に、容積率の対象延床面積から除外できます。容積率20%増しの建物が建設できることから、土地の有効活用が可能です。

今回も施主として、施工品質を確認するため、以下の項目の該当の有無について点検を実施しました。
・レイタンス・・・コンクリート中の微粒子が水分とともに上昇し、表層に堆積した状態
ジャンカ・・・・コンクリート打設時の締固め不足や材料分離により、骨材が露出した状態
表面気泡・・・・型枠に接するコンクリート表面の気泡があばたのように硬化した状態
・砂すじ・・・・・コンクリート中のセメントペーストが分離し,表面に骨材が縞状に露出した状態
現場の整理整頓

更に、給排水管工事も着手していたので、同様に点検を実施しました。
給排水管の接続状態
・給水管の断熱材の破れ
・排水管の勾配
排水管の支持金具の固定状況
・基礎と配管の隙間のコーキング処理
給排水管の敷設時の埋め戻し状態

今後も、主要工程ごとの点検を継続して実施することで、安心、安全な住まいが出来上がるように努力いたします。